マラソン大会のエントリー(申し込み)システム

第11回長野オリンピック記念 長野マラソン(2009年4月19日開催)の申し込み方法について賛否両論、波紋を呼んでいるようです。

前回第10回大会の申し込みは応募開始からわずか4日目で定員7,000人に到達=終了。今回の定員は1,000人増の8,000人になったとはいえ、近年のマラソン・ジョギングブームで応募者が殺到することは容易に予想できたはず。ところが大会運営側は従来の「定員になり次第締め切る」いわゆる「早い者勝ち」システムを採用し、25日AM10時応募開始と共にRunnet公式ホームページのサーバーは一時インターネットを通して戦場と化した模様。アクセスが殺到し、30分~1時間経っても回線がつながらいパンク状態な目に合った人も少なくなかったようだ。定員8,000人のフルマラソン大会申し込みは応募開始から1日持つどころかわずか数時間で定員に達した。(実質、応募期間は10:00~14:55)
す、凄すぎる…あ、熱いよ長野マラソン(((;゜Д゜))) 人気アーティストのコンサートチケットのようだ…。

これを受け地元長野県民など申し込みに間に合わなかったランナー達がブログで不満を爆発させている。「当日夜にゆっくり申し込もうとしたらもう締め切っていた。」、「そもそも平日の10時~ってどうなのよ?」、「地元を優先して欲しい。」、「抽選にして欲しい。」などなど。

東京マラソン2009は募集人数が定員数よりオーバーした場合、抽選で参加者を決定するシステム(2次募集もあり)。抽選方法や基準は定かではありませんが表向きは「平等」。抽選に漏れても「しょうがない」って感じです。

しっかし、「走りたいのに走れない」等、日頃の練習の成果を発揮できる場を失うようなマラソンを愛する市民ランナーさん達が溢れかえるってのは問題ですね。何も知らずに今頃申し込もうとカチカチッと公式サイトを開いた人もいるんだろうなぁきっと…。

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