大部分の人間は速筋と遅筋の割合は体全体で言うとほぼ50%:50%とされてますが、黙ってても小さい頃から短距離走が速かったり長距離走が遅かったりするのは、遺伝子などで生まれつきその割合が多少違うためと言われています。しかし、長距離ランナーが短距離ランナーになることは難しいとされているようです。つまりトレーニングや運動によって速筋は遅筋に変わるそうですが、その逆の遅筋が速筋にはなりにくいそうです。
筋肉繊維の付き方は人それぞれ。部位によっても違うのですねぇ。例えばAさんはフルマラソンは速いが100m走は遅い。でも腕相撲はメチャメチャ強い。この人は全体的に遅筋肌ですが腕の筋肉は速筋繊維が多いとか。Bさん、サッカーの試合をフル出場するスタミナはありますが、キック力がないとか。サイクルロードレース界でも山岳も平坦タイムトライアルもスプリントも強い、オールラウンダーな選手がいるように全てにバランスよく長けている人も居ます。様々ですね。
筋肉の付き方、鍛え方、使い方や体の柔軟性等、いろんな意味で人それぞれ違うと思いますが、個人的に一発ドッカンパワーはあるが持久力がないところとかなどから自分は速筋持ちかなーと。一度自分の体を調べて見てみたい気もしますが…。トライアスロンに興味を持ち始めたり自転車に乗り始めてからは有酸素運動ばっかりなので、少しは遅筋の割合が増えてきたでしょうと思いたい。これからも地道にトレーニングに励み持久力をつけ続けたいと思ってます。
ちなみに人間の下腿(ふくらはぎ)に「ヒラメ筋」と言う筋肉があります。平たいヒラメのような形をしているのでこのような名前が付いておりますが、速筋の魚・ヒラメとは違い、下腿(ふくらはぎ)の「ヒラメ筋」は持久的に働く遅筋線維が多いとか。




コメントをどうぞ