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日陰を求めて

こうも暑いと外に出て走ることが億劫になってきます。でも乗りたいなぁという気持ちが勝り準備をして外に出る。外に出たはいいがムワアっとくる熱気に一瞬タジタジ。ひるむ…うぅ…気が変わりそうだ、家に逃げ込みたい、クーラーでひんやりした部屋に入りたい!が、ひとたび走り出すと風が心地よく「きんもちイイ!」となる単純なメカニズムをもった体です。

しかしながらさすがに体をいたわっちゃいます。ロードバイク・MTB共通、上り坂などではどうしても体温が上昇。体に熱がこもってしいます。日向と日陰、やはり雲泥の差。熱中症を引き起こす前に少しでも体感温度が低い場所を選んで走ったほうが懸命。ここ秋田県にかほ市~由利本荘市界隈は幸いにして近場でも片道100km圏内でも地理的に木々が生い茂っている自然豊かな恵まれた環境の中。ついでに言うと信号もほとんどないコースを走ることができ、ロード練習にはもってこいです。なので、走る時間帯によってなるべく太陽の位置から日陰になるところを走るように心がけています。朝なら太陽が東にあるので、東側に木々や山があるコースを、夕方なら太陽が西にあるので…といった具合に時間によっていつものコースを逆走したりちょっと変えてみたり遠回りしたり近道したり。自宅までの残り距離が日向メイン10kmより日陰メイン20kmを選んでしまいます。

逆に庄内平野・酒田市だと海・浜辺~田園地帯なので山側(内陸側)へおよそ20~30km、何もなくひらけまくり。直射日光浴びまくり。日陰がほとんど無い上に結構強烈な風が吹きます。MTBでトレイルを楽しもうとするにしても大変です。

この夏はいつもより休憩も多くとるようになりました。日陰で自販機、水、トイレがある場所など探して覚えていくのも楽しかったり。今更ですが今夏は異常デス。。。まだまだ残暑厳しいようですので皆さんご自愛くださいませませ。





鶴岡市赤川沿いの堤防

Panaracer RACE Type D 1,300km走行して

先月導入したPanaracer RACE Type Dで約1,300km走行。今のところノーパンク。快適です。しかし、つい先日走った160km完走記でも少し触れましたが、走行前チェックでは皆無だった傷が走行後には前後合わせてトレッドに10箇所ほど存在していました。サイドは問題なし。

  
  

体重は75kg、普段からだいたい空気圧は前後共に7.0barにて使用。土砂降りでウェット路面での走行時はいろいろ拾いやすくパンクしやすいですがこれが影響したかな?一気に傷だらけになってしまいました。なんだかこういう写真を並べただけではただ悪いタイヤのようですが…が、Panaracer RACE Type Dだからこそ、この状態のまま走行を続行できたのかもしれない。これが仮に違う軽量の別タイヤだったらパンクに見舞われてしまっていたかもしれないのだ。あくまで「かも」ですが。

面白い関連記事がありました。「最強のアンチパンクタイヤ RACE typeD」と称して現全日本チャンピオンも絶賛。スポンサーだから宣伝トーク的が当たり前なんだろうけど…プロが走る第一線のレースでも、ホビーライダーがほのぼのロングライドでも使える幅広いタイヤなことには間違いなさそうです。
宮澤崇史「夢を支えたタイヤ」 | cyclowired