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MTBを組んでみる[その9]ドライブトレイン

いよいよ大詰め、ドライブトレイン関連パーツ取り付けと変速調整をおこないました。
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前回のブレーキミネラルオイル祭りに引き続き、今回はSISグリスやデュラグリスでベトベト祭りでしたが取り付け&調整完了して変速不良もなく一通り終了。が、厄介な問題がひとつだけ。フロントディレイラー(以下FD)はSHIMANO DEORE FD-M591のダウンスウィング・66-69°のタイプ。チェーンリングは44-32-22T。インナーローは問題ないのですが、インナートップ側はチェーンがFDチェーンガイド下に干渉しちゃいます。内側外側の左右ではなく下。取り付け位置を下げるとチェーンは干渉しなくなりますがFDがアウターチェーンリングやリアサスユニットに干渉しちゃいます。一応XTのトップスウィングタイプの取り付けを試みてみるもののバンド固定不可能で問題外。チェーン・ステーアングル問題ないよなぁ…合ってるよな…FDはこれ以上下げると駄目なんでギリギリの位置に装着。インナートップ側5枚が干渉~ロー側4枚は問題なし。Oh sit! でもこんなもん?んなわきゃないか(笑)。使う頻度が少ないインナートップとはいえ5枚が使えないのは大問題だよねぇ…
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いろいろ試してはみるものの「カラカラカラカラ…」と虚しくチェーンとFDとの合唱干渉音が鳴るのでありました(ノ_-。) とりあえず装着している状態です。んー、どうすっか…。。。


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今回参考にさせていただいたサイト(順不同)
自転車のチェーンリンク数計算器
Intense Slopestyle の組み立て ホーザン C-402 ハンガータップとチェーンライン – 休日モード
チェ-ンステーアングルとは?
MTB(マウンテンバイク)の組立方法 START!!:Be.BIKE
IronHorse Bikes

自分で自転車を組み立てる際に必要な作業とか工具とか

ロードバイクやMTB問わず、フレームやフロントフォークを新品単体で購入し自分で組んでみようかと構想中。といってもホイールは完組ですが(笑)。もちろん公道で走るわけなんでしっかりと安全面を頭に入れながら組み立てます。ところが一筋縄ではいかないような感じ。単純に各パーツを取り付けていけば良いというわけではないことがわかりました。フレームはフェイシング等の「下処理加工」をしっかりやらなければなりません。そしてずばり言うと壁は「専門工具の購入費用」ですハイ。イイ値段しますねぇ。ものによっては必要な場合とそうでない場合もあるみたいですが、フレームやフロントフォーク関係だけ見てもざっと挙げるとこれだけやることが発生しそう。他にもあるかもしれないですけど。。。

ヘッドチューブのフェイスカット
専用工具が必要。

ヘッドパーツ圧入
専用工具が必要。

コラムカット
これはやったことがあるのでなんとかなりそう。

スターファングルナット取り付け
マルチプレッシャーアンカーを使う。

下玉押し取り付け
専用工具が必要。

BBのタッピング
専用工具が必要。

BBのフェイシング
専用工具が必要。

ディスクブレーキ台座のフェイシング
専用工具が必要。

ここまでくると玄人ですな…これら必要専門工具を一回で揃えるとなるとウン万円です。工具さえあればあとは野となれ山となれ、経験や技術がなくても時間がかかろうがなにしようが構わないんですがね^^; 安心かつ確実~短時間~経済的に処理をおこなうためにも上の作業だけはプロショップさんにお願いするほうが賢明なのかも。。。持ち込んでこれだけやってもらっても福沢諭吉さん1枚で済むようです(ショップにもよります)。

ちなみに今もっている工具類はコッタレス抜き、BB取り付け、ロックリング抜き、スプロケ抜き、チェーン切り、クランク抜きアダプター、ペダルスパナ、トルクスレンチ、トルクレンチセット、アーレンキーセット、スパナセット、モンキーレンチ、ラジオペンチ、ニッパー、プライヤー、ドライバーセット、プラスチックハンマー、ケーブルカッター、金属ヤスリ、 金鋸、ニップル回しなどなど。他にグリスやオイル類。
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もしヘッドパーツとか下玉押しも付いたままのフェイシング加工済みの完成車からバラした新古もしくは中古フレームやフロントフォークを入手可能であれば…それをベースに自分でコンポなど取り付け組み立てる作業はショップにも持ち込まずに今持っている工具だけで済むのかもしれません。いずれ本格的なメンテやパーツ交換となれば持ち込みになんでしょうけど。

BBベアリングにグリス注入

FSA社製ボトムブラケット・BB-8800をグリスアップ、今回で3度目となります。といってもセラミックボールをバラしてブラケット内を洗浄し一からというわけではなくて、古いグリスを拭き取り、新しいグリスを注入するのみ。
効果としてもあるのかないのかわかりませんが(笑)気が向いたときにやってます。

個人的に一番厄介なのがシールドを外す作業…
以前パキッっとやっちゃいました。。。

ついでに本日は他にFSAのセラミックプーリー、クランクアーム取り付け部、ペダル取り付け部もグリスアップ。
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関連リンク
FSA Road Bicycle Components