激坂っ。というより壁…。
山形県飽海郡遊佐町の某所。秋に入り紅葉が徐々に進んでますねぇ…などと悠長なことを言ってる暇なく、急な勾配が急に現れたもんだからさぁ大変。。。
初めて遭遇した坂ですが、いつものトレーニングコース斜度12%の上り坂より確実に勾配がキツいです。あまりのキツさに笑っちゃいました(・∀・) 斜度14~15%ほどでしょうか。距離が短かったのが救いでした。
激坂と言えば先日おこなわれた2008ブエルタ・ア・エスパーニャの第13ステージ。アングリル峠の頂上ゴール。ゴール手前7kmは平均約14%、ゴール手前4kmからは20%のK点超えレッドゾーンに!最大斜度23.6%!まさに超ド級。もはや壁ですね…。
一体どれぐらい凄い坂なのか?これ、ライブで観てましたが、解説の菊田潤一氏いわく、クライマーであるフェルナンド・ エスカルティン選手が試走しに行き、あまりのキツさに蛇行走行。どうしようもなくなり最後には足を着いたそうです。それを聞いた当時のチーム監督も選手らに真顔で「お前ら、MTB用意するから(必要なヤツは)今のうちに言っとけ!」と言ったそうな(笑)。ロードバイクでトリプルクランクを使用した選手もいたそうです。
軽快に斜度20%前後の激坂をダンシングで上って行くアルベルト・コンタドール、俺が斜度6~8%ぐらいの坂を上る感じです…。自分ならフロント34T・リア27Tでも前半で撃沈していることでしょう。というか手で押して歩いたほうが速いんじゃ…まぁそんな気力すらも無いですね、はい…。
国内で最大はどこでしょう?
最大かどうかはわかりませんが、富士山の静岡県・須走からのふじあざみラインに最大斜度22%の坂があるそうです。富士山国際ヒルクライムのコースですね。ほかにも最大斜度22%の激坂を擁する「武尊ヒルクライム」。群馬は詳しくないですけどスキー場を上ってますよコレ…。11月8日開催、申し込み締め切りが10月15日なので興味のある方はどうぞ。

